老後の資金

貯金できないループから抜け出せない!無理しない貯金術

「貯金したい!」と思ってすぐに出来てしまう人はきっと少ないでしょう。
そんな人はもう既にできています。
毎年のように「今年こそは!」と言っているけど、できないままに夏になり、冬になり
また次の一年が始まってしまう‥。
そんな人がこの記事を読んでくれていると思います。
「収入がちょっとでも上がれば‥」
「この時期が過ぎれば‥」
と思っている方。要注意です。
また次の一年がきてしまいます。
そんな方々が気軽に貯金できるように
簡単にその方法をまとめてみます。

 

貯金できないカラクリ

毎月コツコツと貯金ができていなくても、ここまでやりすごせているのは
きっとボーナスなどで入った、まとまったお金をコツコツ毎月つかい続けているからではないでしょうか?
なので「今日が暮らせない!というわけではないけれど、毎年貯金額が増えない」
そんなループに陥っているのだと思います。
つまり、毎月の【収入-支出】をすると
マイナス金額になっていると思います。
そのマイナス分を、ボーナスなどで入ったまとまったお金や、クレジットカード支払いで
補っているのだと思います。

では、確実に貯金するとはどういうことでしょうか?
このひとつのルールを守るだけです。
毎月【収入-支出】をして、1円以上になっていることです。

たったそれだけ?と思うかもしれません。
たったそれだけです。
毎月の収入以上に使わないことです。
そうすれば自然にお金は貯まります。
(カード支払いでごまかしてはいけませんよ!)

貯金できるようになるには

毎月の収入以上に使わないとマイルールが決まったところで、
それを実行するためには、あらかじめ使える金額を決めておきましょう。
はじめは収入を
使える金額︰貯める金額=9︰1
で、無理せず設定してみましょう。
もしもそれが無理なら、収入に見あった少額でもいいので貯金してみます。
これでお金を貯める癖をつけましょう。

 

お金は勝手に貯める

貯金する方法は、別口座に預ける、
自宅でタンス貯金をする、などもあり
ご自身に合ったものを選べばいいのですが、
私はあまりおすすめしません。
なぜなら、「簡単に引き出せるから」です。
せっかく預けても、またすぐに引き出せて使ってしまうことができるので
できるだけ
「自動で貯金されるもの」「引き出す方法が面倒なもの」です。
勝手に貯まっていく方法がおすすめです。

 たとえば、

会社に財形制度があれば、給与から天引きしてもらえる【財形貯蓄制度(一般財形の場合)】。

老後資金目的であれば、積み立てながら運用していく年金制度の、【確定拠出年金】がおすすめです。
60歳まで払い出しができないので確実に貯められます。

銀行などの金融機関で毎月積み立てていくことができる【積立定期預金】は、給料が振り込まれた時点で、自動で使っていいお金と、貯金が振り分けられるところがメリットです。

 

まとめ

貯金をコツコツしていくためには
「意志を強く持つ」か、「自動で貯金する」か
どちらかしかありません。
意志を強く持つためには、目標を具体的に決めるのがいいでしょう。
「〇月までに、〇〇のために、〇〇円(毎月〇円)貯めるぞ!」
という感じです。
まずは、毎月1円以上の貯金を心がけてみてください。
簡単そうに見えて、今までの生活を変えることになるので
意外と難しいことに気付きます。
そして、1円以上の貯金が続いたら
次は、その貯金額を増やすことを考えてください。
増やす方法もたくさんあります。
また、改めて別記事でご紹介しますね。

 

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